治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.197】L4/5の椎間板変性の患者様

患者様

40代 男性 

2024年4月治療 治療から約12カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L4/5)に椎間板変性を認めます。

治療前の経過・治療について

2年前の仕事中に急に腰痛の症状が出た。

複数の病院を受診し、骨が欠けているのが原因ではないかと診断。投薬で経過観察をしていたが、効果が薄くなってきた。

症状改善の為、当院受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前8050
治療から1週間後6050
治療から1か月後3000
治療から3か月後3000
治療から6か月後2000

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、治療後2日間程度は症状無かったが、徐々に症状が出てきた。

1か月経過時、痛み症状は少し軽減してきている。

3か月経過時、長距離歩いていると症状が出てくる。

6か月経過時、痛みが出る頻度が低下してきている。

今回の患者様は、椎間板変性が原因の患者様でした。

腰痛症状は、時間を追うごとに改善していきました。

ご自身でリハビリにも通院しており、しっかりとご自身の体と向き合っておりました。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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